独学で英語ペラペラになりたい。どんな勉強すればいい?

その悩みお答えします。

独学で英語ペラペラになろうとしているあなたにとって一番の難関は、あなたが意味のある勉強をしているかどうかを誰も教えてくれないところにあります。

英語ペラペラになるためには絶対に勉強方法を間違えてはいけません。

独学で英語ペラペラになるためのマインドセット

独学に限ったことではないのですが、英語ペラペラになるためにはまずマインドセットを整えることが必要です。

間違った勉強方法が蔓延している日本人の英語学習においてはこれが非常に重要です。

日本人がしてきた英語勉強法は間違っていることを知る

まず、これまで日本人がしてきた英語勉強法は間違っていることを知ってください。

補足をすれば、多くの日本人がしてきた英語勉強法はTOEIC等の試験対策としては有効ですが、英語ペラペラになる勉強法ではないということです。

 

それは日本人で英語ペラペラなっている人が少ないことからも理解できると思います。

ですので、日本ではこうやって英語を勉強するのが当たり前となっていることを疑う必要があります。それが効果的であればもう多くの人が英語ペラペラになっているはずですよね。

 

PDCAサイクルを回す

PDCAという言葉を聞いたことがあるでしょうか?

海外から入ってきた概念で、PDCAサイクルと呼ばれます。これが独学で英語を勉強する人には必要になってきます。

 

ウィキペディアによると
PDCAサイクル(PDCA cycle、plan-do-check-act cycle)は、事業活動における生産管理や品質管理などの管理業務を円滑に進める手法の一つ。

 

PDCAの具体的な内容は以下の通り

 

  • Plan(目標達成までを計画する)
  • Do(計画したことを実行する)
  • Check(実行した効果を検証する)
  • Act(検証結果に従い改善する)

 

特に検証→改善のところが大切で、独学者は自分のやっていることの効果がなかなか出てこないときには常に自分がやっていることが正しいのかを検証して改善する必要があります。

 

 

検証と言うと大げさですが、効果が出ているかを常に意識することです。でもそれよりもまず大切なのは効果があるかどうか判断できるくらいの量を実践することですが...

 

どういうことかと言うと、効果がある学習法をしていたとしても、実践している量があまりにも少なすぎるなら結果がでるはずはないということです。

 

ですので効果があるかどうかを判断するためには、それなりの努力をしてみる必要があります。

 

ちなみに一番確かなのは既に効果が出た勉強方法をそっくりそのまま真似することです。その場合には勉強法についてのPDCAサイクルは考えなくてよくなりますので。

 

英語ペラペラになった3ステップの勉強法はこちら

英語ペラペラになるには?英語ペラペラになった3ステップを公開

 

独学で英語ペラペラになるための注意点

独学で英語ペラペラになるためには以下の2点に注意してください。

自己管理

管理型英会話スクールに通ったり、英語コーチングを受けたりするのとは違い、独学をする場合にはあなたの管理をしてくれる人は誰もいません

 

間違った勉強方法をしていても誰も教えてくれない。それが独学の怖いところ。

どれくらいのペースで何をこなしていくのかなど自己管理が重要になります。

 

四六時中いつでも英語の勉強をしているような生活の人ならば管理と言うことはあまり考えなくても圧倒的な量でカバーできますが、そうでない場合はきちんと一定の時間を確保するようにしていきたいですね。

 

時間の捻出

上の時間管理と重複しますが、そもそも管理する対象となる学習時間を作り出す必要があります。

 

朝から晩まで英語学習だけを考えて生活しているような留学生ならいいですが、そうでない場合はスキマ時間を有効活用しないと難しいでしょう。

 

独学に限ってのことではありませんが、英語ペラペラになるためには一定の時間をコミットすることが必要になってきますので、何とか時間を捻出する必要があります。

 

英語ペラペラになるのにかかる時間についてはこちらを参照

【体験談】英語ペラペラになるのに何年かかる?私は1年でした。

 

独学で英語ペラペラになるための勉強方法

実は独学で英語ペラペラになるためにすることは非常にシンプルです。

シンプルなんですが、かなりの時間を費やすことが必要です。

やることはたったの3つだけ

英語がペラペラになるために必要なことは実は3つしかありません。

 

  1. 英語を流暢に話すためのスキル
  2. 英語を流暢に話すための知識
  3. 英語を流暢に話すための練習

 

世の中には沢山の勉強法があふれていますが、集約するとこの3つになります。

それぞれ見ていきましょう。

英語を流暢に話すためのスキル

英語を流暢に話すためのスキルには一体何があると思いますか?

答えは発音です。

発音が良くないと通じないとかそういう議論は置いておいて、英語の文章をスムーズに読むために必要なのが英語の発音なんです。

 

日本語の発音は日本語を話すために最適化されています。では英語をスムーズに話すために最も最適化されているのはと聞かれたら勿論「英語の発音」となりますよね。

 

日本人の多くの学習者がこの点を無視しています。発音は英語が話せるようになったら念のためにやるものではなくて、絶対にやったほうがいいことなんです。

 

英語ペラペラになろうと思ったら発音矯正は避けては通れないんです。避けて通れないどころか最初にやるべきことなんですよ。

 

英語を流暢に話すための知識

言うまでもなく、英語ペラペラになるには英語に関する知識が必要です。

英文法、英単語、イディオム、スラングなど沢山の知識が必要になってくるでしょう。

 

まず、前提として知識をインプットするのは一生終わりません。使われている英語表現全てをマスターすることはかなりの時間がかかりますし、新しい言葉も生まれるからです。

 

そのため、やることを絞らなければ英語ペラペラにはなれません。つまり、英語ペラペラになるのが先で、英語ペラペラになった後に知識を入れ続ければいいんです。

 

では英語ペラペラになるために最低限必要な知識というのは何かというと、英語という言語の文章の構成を知ること、つまり「英文法」なんです。

 

英文法と言っても項目が多岐に渡るので中学・高校で習う基礎英文法で十分で、英語を話すための構文パターンのようなものを身に着ければ十分です。

 

ただし、日本人学習者の場合ここは言われなくてもやっています。日本人に欠けているのは英語ペラペラになるためには話すためのスキル(=発音)が重要という視点です。

 

なので、最も力を入れて取り組むべきは発音学習ですし、文法を覚える際にも発音学習の一環として文章を上手に読めるようにしていきます

 

そうすることで難しい文法事項でも口や舌が覚えている状態になり、問題なくスラスラ言えるようになります。

 

英語を流暢に話すための練習

最後に必要なのが文章を読みこむ「練習」です。これも日本人学習者に欠けているものです。

英語をペラペラと話すために必要な「スキル」と「知識」を身に着けたとして、それを練習してブラッシュアップさせるといことが必要です。

 

そのために必要なのがシャドーイングです。

シャドーイングというのは、ネイティブが話している英語音声を真似して同時に言う練習のことで、通訳者を目指す人たちが行う訓練の一つです。

 

実際には発音を意識して学習を進めていれば「発音練習」という形で沢山の練習をすることになります。ですので私の提唱する順番で学習を行えば、ここに来るまでに既に英語ペラペラに見えるレベルです。

 

良い発音で英文をスラスラ読んでいれば、日本人から見たら「英語ペラペラ」ですからね。

ただし、ネイティブ並みの英語スピーキング力を手に入れたい人にとってはこれでは満足いかないでしょう。その場合はシャドーイングでネイティブ英語を模倣するんです。

 

そんな風になりたいと思うお手本の真似をするのが最も効果的な学習であることは理解できると思います。様々なネイティブ音声を活用してシャドーイングを続けるとよいでしょう。

 

独学で英語ペラペラになる勉強法まとめ

独学で英語ペラペラになるためには

  1. マインドセットを整えること
  2. 自己管理と時間の捻出に注意すること
  3. スキルと知識と練習の3つが必要なこと

が必要でした。

 

特に発音学習があなたの英語学習を成功させされるかの決め手になってきます。

発音については以下の記事も参照してください。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA