バカな自分でも英語ペラペラになるには

英語ペラペラになるのに必要なものは、頭の良さではありません

 

あなたは自分のことをバカだと思っていますか?

そしてバカでも英語ペラペラになれる?と疑問を持っていますか?

 

あなたが本当にバカなのかどうかは置いておいて、勉強が得意なタイプではないという自覚があるのだと思います。

 

結論、勉強が苦手だから英語ペラペラになれないということはありません。

その理由は、この記事をじっくり読んで理解してみてください。

バカでも出来る!英語ペラペラになるのに必要なこと

最初にも言いましたが、英語ペラペラになるのに必要なものは、頭の良さではありません。

 

英語ペラペラになるのに必要なのは練習です。

なんの練習かっていうのはこれから説明しますが、後でこちらも読んでみてください。

 

勉強よりも運動の方が得意であれ

あなたが勉強は苦手だけど運動は得意だという場合には有利です。

 

スポーツが好きだとか、学生時代はスポーツにのめりこんでいたという人もいいですね。

というのも、英語ペラペラになるには、勉強よりも練習が必要。

練習と言うのはつまりトレーニングです。

 

これは机に座ってノートに書きかきする作業とは全然違います。

だから長時間机に座ってられないとか、勉強と聞くと頭が痛くなるという人でも大丈夫。

 

私は実際、歩きながらとかジョギングしながら等、運動しながら英語を覚えました。

 

頭がいいと失敗することも

頭がいい人が英語ペラペラになれるかというとそうでもありません。

 

頭がいい人は勉強が得意です。勉強を楽しいと感じる人もいます。

でも先ほど上で書いたとおり、英語ペラペラになるには練習が必要であって、勉強はそこまで沢山しなくてもいいです。

 

割合でいうと、英語学習全体の2割が勉強、8割が練習といった感じです。

 

頭がいい人と言うのは何をしてしまうかと言うと、勉強が8割、練習が2割のような全く逆の時間の使い方をしてしまいます。

 

これでは英語に詳しくはなれても英語ペラペラにはなれません。

英語ペラペラになる人とは、別にそこまで頭がよくはないんですよ。(頭がいい人もいますが、必須ではない)

 

むしろ体を動かすことが得意な人、スポーツで培った基本の反復練習に精を出せる人の方が成功します。

 

バカとか関係ない!発音学習のススメ

当サイトでは一貫して、英語ペラペラになるには発音学習が重要だと言っています。

 

詳しくはこちら

 

日本語の発音と英語の発音は大きく異なります。

英語ペラペラと言えるにはスムーズに英語を読む必要があり、英語の文章を読みやすくするために発音矯正が必要になってきます。

 

そして、これが重要なポイントなのですが、

発音練習をすることを通して、勉強ではなく英語を口にする練習の量が圧倒的に多くなります。

 

発音を良くすることそれ自体よりも、発音の練習をするという行為が英語ペラペラへと続いているんです。

 

発音練習に頭の良さは関係ない

あなたは自分のことを頭が良くないと思っているのだと思います。

そしてそれが不利だと思っていたでしょう。

 

でも、発音練習に頭の良さなんて関係ないんです。

それが私が英語ペラペラになれた理由です。私も頭が別に良くはないんですよ。

 

沢山練習して出来なかったことを出来るようにしていくこと。

これはスポーツをやっていた人には有利でしょう。

 

発音以外も机に向かってする勉強は必要なし

もちろん発音だけ鍛えても英語ペラペラにはなれません。

発音だけしかやらないと、英語を話せないのに何故か発音だけめちゃくちゃ上手な人になります(笑)

 

発音練習がまず最初で、その後には多少知識を入れるために学ぶ必要は出てきます。

でもその学び方も、机に向かってするような勉強である必要はありません。

 

必要がないというか、むしろそうでないほうが良いです。

机に向かって勉強する方が日本人には多いですが、それが英語ペラペラになれない原因でもあります。

 

英語はもっと別の学び方があるんです。

どうやって英語ペラペラになるかというのは実は3つのステップしか必要ありません。

 

↓詳しくはこちらを読んでみてください↓

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